【北海道 積丹】積丹のウニ民宿へ - 積丹ウニ三昧 前編 -|哀愁おっさんひとり旅
北海道積丹半島のうに 前編ですね。
東北のうにも美味しいですが北海道のうにも外せないです。
やはり量が半端ないですね。
海は積丹ブルー
厳寒期の紋別のかぶとさん。北海道は雪でも皆、普通に生活していますね。
北海道を食べ歩きした女将さんに聞いて、民宿いいだに行くことを決めた。
そして夏
札幌から積丹半島へ車ですね。
シケが続いてウニ漁が出来ない時もあったようです。
みさきさんに到着 行列です。
生うに丼、めし見えない。。
醤油も無し。店主はうに漁師。バフンウニはなかった。。
お食事処 燐晃 バフンウニ無し 白うに。
4500円から8500円とかありましたね。
濃厚な甘さ。深いコク
甘みが強いと絶賛される。6月から8月までですね。
北海道はニシンがやはり大漁だった時がありますけど今はウニですね。
岬の湯 しゃこたん 炭酸塩泉
そして鮨屋さん。勝栄鮨 心を込めて握ります。
シケの為、やはりウニは無し。
酒は無くシンプル 鮨12貫を注文。
漁師町っぽく、大将と女将でやっているようです。
ネタは大きいですね。透明感のあるイカ。極厚ほたて。タコ。あわび
ホッキ。ボタンエビ。
大トロ。力強くて繊細。
そして民宿 160年の伝統。なごみの宿 いい田。
雲丹のTシャツ 総手作り改装した建物。
代々の骨董。ニシン御殿。
眼の前の海でニシンが大漁に取れた。
アルカリ泉
お品書きに並ぶモダンな海鮮料理ですね。
こだわりの生ウニ。積丹海の幸が集結
お酒とうに。紋別の大女将に教えてもらったいい田さん。大トロ。
積丹産たこ。ほたて。
料理も美味しそうというか美味しいですね絶対に。
木のスプーンで生ウニ。
幌向産のうに。長沼産米
めしに生ウニのせ
贅沢というのでしょうか?それとも自然を食するというのでしょうか?
名物ざるウニ。
二人で来るとザルにウニがたっぷりのを2倍プランでいただける。
朝は手作りバイキング
沢山の野菜と沢山の種類の料理。寿司も有り、うにご飯有り。
地元野菜。鮭の握りもある。大トロ。
美味しそうです。
デザートも手作り
風に吹かれて積丹ブルー
建物は140年。宿泊業をして三代目。
うには駄目なものは出さない。
塩水ウニって味が逃げちゃうんですよ。
漁師さんからザルで買ってくる。
ウニは難しいですよ。
なるべく良いものをだそうとやっています。
感動の幸
投稿日:2024-08-04
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