【鹿児島 薩摩川内/ 出水】鄙びた温泉地 - 鹿児島の温泉編 ② -|哀愁おっさんひとり旅 Vol.77

西郷隆盛のゆかりの温泉に行くんですね。 鹿児島も日本を感じますね。 国の面白い所は学校とかが全国に有って全国でほとんど同じ教育をしている所で、地域が違っても言葉が通じる とかなんですね。 勿論、方言とかはありますが、町並みや例えば宅急便の旗とかは鹿児島でも北海道でも同じだったり、遠く離れた場所でも日本語を使っているとか。。。国が変わると全く変わってしまいます。 鹿児島のうなぎ屋。美味しそうです。 おー。鳥刺しですね。こころから醤油。 手作りこんにゃくですか。こんにゃくも全国の山間部とかにあります。 手作り惣菜はおばあちゃんがスーパーに運びに来るとの事 芋焼酎 西郷隆盛の温泉。ふたばや。風情の塊 孫娘さんが後継ぎ。 昭和に豆タイルに変更。湯治の状態を一部だけ残す。 鄙びた温泉宿 鄙びた温泉街 西郷隆盛の定宿。 梅屋 250円を払い お風呂 ほんのりと硫黄臭 温泉街の散策 酒屋さん 前川清が来た。 曜日限定 焼き鳥屋 せっちゃんSNSに出よる。 バーベキュー気分 熊野神社 小さな温泉街 西郷さん 共同湯 提灯灯る 幽玄の時 鄙びの局地 作りての顔が浮かぶつまみ。 静かな温泉地の一人宴 鶏刺し つけ揚げ リンゴコンポート うなぎのたけひさ 強めの炭火焼き 草餅 おばあちゃんの味 川内高城温泉 豪華ないわし膳 酢味噌でいただく。 芋のかき揚げ。 アラ汁 出水のいわし恐るべし 刺し身を3000円でお造り 今日の宿 島津家御用達 かじか荘 ひっそりした佇まい 上の湯 湯小屋 青緑の透明の湯 下の湯はエメラルドグリーン ほんのり硫黄香るマイルドな湯 カジカガエルの鳴き声 とてもカエルとは思えない鳴き声ですね。本当に鳥のようです。 夕食 惣菜と刺盛り なるほど哀愁おっさん感満載ですね。 刺盛り見事ですね。 キビナゴ。たかえび。真鯛を甘い醤油。 ロックの焼酎 翌朝 ほのかな硫黄のぬる湯 伊佐市 ガラッパ荘 野趣溢れた露天。 刻み込まれた風景 鹿児島、の鄙びた温泉の旅情でした。

投稿日:2024-08-04


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