「広松木工」ネコ家具 ソファーが国外にも売れています
作っているのが、広松木工(株)さん
家具の商売も大変な事業です
しょっちゅう買い換える分けにはいかないし、実際に見てもらうには巨大な場所の確保が必要。 あまり高いと買う層は限られるし、かといって安い家具だけだとビジネスにならない。という事で大川市が立ち上がったという事だと思います。
また、今後日本はこういった政策が必要になるでしょう。
特に中国は国がある意味国がバックで強烈に産業を後押ししています。
日本の零細の企業達が自力で対抗するには相手が大きすぎる。
そうなると戦略的に市・県・国が起業家達を本当に意味でバックアップする必要があると思うからです。
トランプ政権になりアメリカは自国の産業を保護する方向に向かっています。
あらゆる国が内向きになる。また日本は過去極端な円高が続き、日本の製造業が国外移転。
それと共に日本の技術は表に出て、日本の国内技術が無くなっていきました。
よって再度技術を呼び戻すには国内の製造業の育成が不可欠になるからです。
まずは『ネコ家具』売れて欲しいですね。。。
是非、日本の家具が再生するような政策をとってほしいものです。
特に日本の林業が壊滅状態なので使える杉も沢山ある筈です。
花粉症を無くすためにもなんらからの政策をお願いしたいものです。
ネコサイズのミニ家具、欧米から注文…動画注目 : 読売新聞
— なび福岡 (@navifukuoka) 2017年12月4日
https://t.co/qW7wAlZiA8
※「なびとぴ」は「大川市役所・広松木工株式会社」様とは関係がございません。
(記事 ネットフロイド株式会社)
投稿日:2017-12-04