【驚】ホップ由来のビール苦味成分の短期的な摂取が認知機能を改善する機序を解明
キリン株式会社(社長 磯崎功典)の健康技術研究所(所長 近藤恵二)は、東京大学、学習院大学と共同で、ホップ由来のビール苦味成分であるイソα酸がアルツハイマー病発症時の海馬の活動を改善することで、低下した認知機能を改善することを世界で初めて解明しました。 https://t.co/jQGicVXoCn
— なび東京 (@navitokyo) 2017年11月26日
【認知症ニュース】 ビール苦み成分、認知症の記憶力改善? キリンなど実験 - 朝日新聞: 朝日新聞 ビール苦み成分、認知症の記憶力改善? キリンなど実験 朝日新聞… https://t.co/jmuLW7GkIq #認知症 #アルツハイマー#痴呆症 #介護ニュース #福祉ニュース pic.twitter.com/EMXwVQgKdr
— 介護ニュース速報 (@kaigo_goods) 2017年11月26日
この【ホップ由来ビール苦味成分の短期的な摂取】という所がミソかも。
イソα酸を7日間経口投与して、活動異常が改善とあります。
実際の症例を見たいものですね。
これで「俺は認知症の予防をしているんだ!!」とビールを飲みだす輩が増えそうです。。。。
イソα酸を7日間経口投与して、活動異常が改善とあります。
実際の症例を見たいものですね。
これで「俺は認知症の予防をしているんだ!!」とビールを飲みだす輩が増えそうです。。。。
(記事 ネットフロイド株式会社)
投稿日:2017-11-26